会社経営を成功させるコツは
「@売上を伸ばし、A経費をうまくコントロールして、Bお金を増やすことです。」
経営者は、これを実現させるために様々な戦略や戦術を考えて実行していく必要があります。
@売上を伸ばす。
会社経営の基本は、集客して売上を拡大していくことは言うまでもありません。収入が無くては事務所の経費や従業員の給与も払えなくなってしまうので当然です。経営者はまず売上の拡大に全力をあげるべきです。
A経費をコントロール。
ただ、売上を拡大することだけで充分でしょうか?
どんなに売上が拡大しても、利益がでなくては何にもなりません。収入より支出が多くては何のために経営しているかわからなくなってしまいます。
例えば、粗利益率(売上原価÷売上)が3割の会社が、利益を100万円増やすには、支出となるコスト(経費等)を100万円削減できればそのまま利益を100万円増やすことができます。
しかし、売り上げ増で利益を100万円増やすには、333万円の売上を上げなくてはなりません。
従って、経費をうまくコントロールすることが重要になってきます。
売上を拡大していくのがなかなか厳しい状況の中、コストの削減をしていくことが現実的かつ効率的な経営改善策になります。
また、何より大事なことは節税対策をして無駄な税金を支払わないことです。税金は費用と同じ、減らすものです。
例えば、今期、税引前利益で700万円だったとします。
法人税・住民税・事業税率を4割だとすると、280万円を税金として支払う必要があります。
ただ、節税対策を怠ったばかりに、税務上損金に算入できない費用が300万円出てきてしまった。
そうすると税金は、1000万円(700+300)の4割で400万円取られることになります。
節税対策をしなかったばかりに、120万円も余分に税金を支払うことになります。
120万円の利益をだすためには売上がいくら必要でしょうか?
売上高利益率が5%の会社であれば、2400万円の売上が必要となります。2400万円の売上増はどれほどの努力が必要でしょうか?
Bお金を増やす。
売上を拡大して、コストも削減した。利益も確保できた。
それで、充分でしょうか?
現在多くの中小企業が「勘定合って銭足らず」という状況に苦しんでいます。
これは、決算上では利益が出ているのに手元に現金がない残らない状態です。中には利益が出ているのに支払ができず、黒字倒産に追い込まれる企業もあります。
では、どうしてこのような状態に陥るのでしょう。それは、会社の資金繰りに問題があります。
会社に入ってくる現金以上に出ていく現金が多いのです。「勘定合って銭足らず」とは、資金繰りの悪さから手元に現金が不足している状態に他なりません。
経営者の仕事は、倒産しない会社を作ることです。出ていく現金よりも、入ってくる現金を多くする。
そうすれば支払ができなくなり、倒産するということはありません。
現金収支をきちんと管理して、残したお金を更なる会社の成長のために投資する事が重要です。これが、キャッシュフロー経営といわれるものですが、要は、資金繰りをちゃんと管理する経営のことです。
では、どうやってキャッシュフロー経営を実現すれば良いでしょうか?
それ程難しいことではありません。
それを実現可能にする手法が、「PLAN(計画)−DO(実行)−SEE(評価)」の経営サイクルの確立です。
経営計画を立てキャッシュフローを予測し(PLAN)、その計画を実行し(DO)、その差異を評価し対策を立てる(SEE)。
このプロセスを繰り返すことで、キャッシュフロー経営が実現可能となります。
売上を伸ばし、経費をうまくコントロールしてお金を増やす。会社経営にはこのすべてが必要です。
ただ、売上を伸ばしていくだけでは不十分です。お金を増やすことに着目して会社経営を行いましょう。
サイバークルー株式会社と併設の横山税理士・行政書士事務所が提供するサービスは、会社経営に必要な上記3つの要素、「売上を伸ばし、経費をコントロールして、お金を増やす。」ことに対応しています。
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ブログ型ホームページで積極的に情報発信し、売上拡大は、まず集客UPから始めましょう。
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「サイバークルー De 経営計画」では、経営計画を立ててキャッシュフローの予測を行います。
計画を実行し、計画の差異を評価することで、業績の早期予測ができます。そうすることで節税対策が可能となります。



