代表者略歴(詳細I)

写真.jpg弊社の業務の一つとして経営計画作成サポートを行うことにしたのは、やはりタイムワーナーで予算の作成・管理業務を経験したことが大きかったと思います。
外資系では、良いか悪いかは別にして短期の業績が非常に重視されます。そのため、ビデオ部門では、年度の最初にまず、単年度の詳細な経営計画(予算)を作成します。そして3ヶ月毎に修正予算を作成して、実績との差異分析を行っていきます。

例えば、12月決算の場合は、1月から12月までの年度予算を最初に作成し、1月〜3月の実績と最初に作成した年度予算の1月〜3月を比較してその差異を分析します。その後、4月〜12月までの修正予算を作成し、3ヵ月後に4月〜6月の実績と修正予算の4月〜6月を比較してその差異を分析します。
その後同様に7月〜12月までの修正予算を作成し、3ヵ月後に実績と予算の差異を分析します。
さらに、1週間・1ヶ月単位で売上予算と実績の差異を分析して本社にレポートしていました。
予算と実績対比という徹底した経営管理を行うことは、業績の早期把握と対策を迅速に行えるため、経営上大きなメリットがあります。
米国の大企業がこのような合理的な経営管理を行っているのを経験して、人材も資金も限られている中小企業にもこのような仕組をもっと簡単に取り入られないかと考えたことがきっかけです。

 

会社経営を成功させるコツは、「売上を伸ばし、経費をうまくコントロールして、資金を効率的に使うことです。」

画像 136.jpg経営者は、これを実現させるために様々な戦略や戦術を考えて実行していく必要があります。
経費をコントロールしたり、限られた資金を効率的に使うには、やはり経営計画を立てて、何度もシミュレーションすることが重要です。
自社の経営目標を明確にし、「経営計画」を何度もシミュレーションすることで、自社の進むべき方向性や、1年後、2年後の損益や資金状況などをはっきりと数字でつかむことができます。
中小企業といえども、いえ、中小企業だからこそ、経営者が経営目標を明確にし、将来の仮説を立て、実行可能な方策を実行すると共に、その結果を分析・反省する「PLAN(計画)−DO(実行)−SEE(評価)」という経営サイクルを確立することが必要だと思います。

会社経営は、「売上を伸ばし、経費をうまくコントロールして、資金を効率的に使うこと」が大切です。ビジネスブログを使ったホームページ作成サービスを開始したのも、営業支援も行いたいという思いからです。
経費のコントロールや資金の効率的に使うためには、経営計画を作成し、月次決算を行い、実績と計画の差異を検証していくことで対応が可能になります。また、必要な売上高がいくらかもわかります。しかし、売上を増やすことにはつながりません。
そこで、会社のブランディングや集客をサポートするホームページ作成サービスを開始しました。これによって、経理代行や税務申告だけではない、営業支援もできる会社経営をトータルにサポートできるサービスが提供できる体制になったと思っています。

弊社の使命は、クルー(乗組員)としてお客様とともに未来へ航海すること。
単に会計や税務業務だけではなく、お客様にとって経営の意思決定に役立つ情報を常に発信していきたいと思っています。また、会計・税務・経営コンサルティングの視点からお客様の経営をサポートし、お客様の経営の羅針盤となれるように日々努力していきたいと思っております。

 

                                    横山税理士・行政書士事務所

                                 サイバークルー株式会社

                                           横山 禎一