経営計画策定のメリットは?
経営者の頭の中にある感覚を数値として捕らえ、素早い対応が可能となります。
計画を何度もシミュレーションすることで、具体的な対策を考える事が可能となります。
売上が下がった場合の対策や、利益がでた場合の節税対策、成長分野への投資、人材への投資戦略を考えることができます。
<<来期は売上DOWNの見通し>>
【 対策を検討 】
1)Aだけで対応できるか?
2)B・Cも必要か?
3)Dもやむを得ないか?
4)E・Fは可能か?
A.設備投資計画延期
B.新規社員採用中止・昇給ストップ
C.広告費・交際費・経費削減
D.賞与・役員報酬減額
E.回収・支払条件の見直しが可能か?
F.不採算事業の縮小
<対策を行った結果は>
1.利益は?
2.資金は回るか?
3.新たな資金調達が必要か?
<<来期は売上・利益UPの見通し>>
【 対策を検討 】
1)Aをどうするか?
2)B・C・Dは?
3)Eをどうするか?
4)Fは可能か?
A.設備投資計画
B.新規社員採用・昇給
C.広告費・交際費・経費
D.賞与・役員報酬増額
E.節税対策
F.新規事業への参入
<対策を行った結果>
1.利益は? 税額はどう変わった?
2.資金繰りに影響は?
3.新たな資金調達が必要か?
経営計画作成の手順
◇単年度経営計画◇
●経営者の頭の中にある上記内容のイメージを、具体的な数値に置き換えてシミュレーションするため、まずは、経営計画立案書作成します。
@ 経営目標
A 売上計画
B 変動費計画
C 人件費・経費計画
D 設備投資計画
E 資金計画(借入金返済等)
F 回収・支払・手形計画
G 在庫計画・その他
●作成した経営計画立案書を基に、経営計画シミュレーションソフトにより計画を作成し ます。さらに、その計画の数値を見ながら、必要に応じて計画を修正・変更していきます。→経営計画書(基本計画)の完成。
●予実管理
経過月の実績と計画を対比し、差異分析を行うことで計画とのズレを把握します。
→ 経営実績報告書の作成。
(経営3表:@総括予実表、A要約損益月次予実表、B商品売上予実一覧表)
経営実績報告書により現状でのズレを把握することにより、必要に応じて計画を修正します。現状データをベースに将来予測される損益状況・資金状況を把握することによ
って、事前に利益・資金・節税対策をすることが可能になります。
→ 経営計画書(修正計画)の作成。(経過月の実績値と経過月後の計画)
(予定2表:@損益予定表、A資金繰り予定表)



